UndoUnit クラス

定義

名前空間:

System.Activities.Presentation

アセンブリ:

System.Activities.Presentation.dll

取り消し可能な 1 つの作業単位を表します。 この作業単位が元に戻すスタックに追加されます。元に戻すスタックを探索し、作業単位ごとに元に戻すアクションを実行するメソッドが用意されています。

public ref class UndoUnit abstract

public abstract class UndoUnit

type UndoUnit = class

Public MustInherit Class UndoUnit

継承

Object

UndoUnit

コンストラクター

UndoUnit(EditingContext)

UndoUnit クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Description

元に戻す単位の説明を取得または設定します。

メソッド

ApplyGlobalState()	保存されているデザイナーをルート デザイナーとして適用します。
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
Redo()	この元に戻す単位に格納されている内容をやり直します。
SaveGlobalState()	現在のルート デザイナーを保存します。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)
Undo()	この元に戻す単位に格納されている内容を元に戻します。