ActivityScheduledQuery クラス

定義

Queries コレクションに追加されると、追跡レコードを定期受信するために追跡プロファイルが作成されたときに、アクティビティがスケジュールされたレコードを定期受信します。

public ref class ActivityScheduledQuery sealed : System::Activities::Tracking::TrackingQuery
public sealed class ActivityScheduledQuery : System.Activities.Tracking.TrackingQuery
type ActivityScheduledQuery = class
    inherit TrackingQuery
Public NotInheritable Class ActivityScheduledQuery
Inherits TrackingQuery
継承
ActivityScheduledQuery

コンストラクター

ActivityScheduledQuery()

ActivityScheduledQuery クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

ActivityName

追跡クエリによって定期受信されるアクティビティの名前を取得します。

ChildActivityName

追跡クエリが定期受信するスケジュール済みアクティビティの名前を取得します。

QueryAnnotations

このクエリによって返されたデータに含まれている名前と値のペアの形式のデータのコレクション。

(継承元 TrackingQuery)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象