次の方法で共有


DbModelBuilder.Build メソッド

定義

オーバーロード

Build(DbConnection)

このビルダーを DbModel 使用して実行された構成に基づいて を作成します。 どのデータベース プロバイダーを使用するかは、生成されるモデルのデータベース層に影響を与えるので、接続を使用してデータベース プロバイダーを特定します。

Build(DbProviderInfo)

このビルダーを DbModel 使用して実行された構成に基づいて を作成します。 プロバイダー情報は生成されるモデルのデータベース層に影響を与えるので指定する必要があります。 SqlClient の場合、不変名は 'System.Data.SqlClient' で、マニフェスト トークンはバージョン年 (つまり、'2005'、'2008' など) です。

Build(DbConnection)

このビルダーを DbModel 使用して実行された構成に基づいて を作成します。 どのデータベース プロバイダーを使用するかは、生成されるモデルのデータベース層に影響を与えるので、接続を使用してデータベース プロバイダーを特定します。

public virtual System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel Build (System.Data.Common.DbConnection providerConnection);
abstract member Build : System.Data.Common.DbConnection -> System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel
override this.Build : System.Data.Common.DbConnection -> System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel
Public Overridable Function Build (providerConnection As DbConnection) As DbModel

パラメーター

providerConnection
DbConnection

プロバイダー情報の特定に使用される接続。

戻り値

構築されたモデル。

適用対象

Build(DbProviderInfo)

このビルダーを DbModel 使用して実行された構成に基づいて を作成します。 プロバイダー情報は生成されるモデルのデータベース層に影響を与えるので指定する必要があります。 SqlClient の場合、不変名は 'System.Data.SqlClient' で、マニフェスト トークンはバージョン年 (つまり、'2005'、'2008' など) です。

public virtual System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel Build (System.Data.Entity.Infrastructure.DbProviderInfo providerInfo);
abstract member Build : System.Data.Entity.Infrastructure.DbProviderInfo -> System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel
override this.Build : System.Data.Entity.Infrastructure.DbProviderInfo -> System.Data.Entity.Infrastructure.DbModel
Public Overridable Function Build (providerInfo As DbProviderInfo) As DbModel

パラメーター

providerInfo
DbProviderInfo

モデルで使用されるデータベース プロバイダー。

戻り値

構築されたモデル。

適用対象