ResourceProperty クラス

定義

重要

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リソースのプロパティを表す型を提供します。

public ref class ResourceProperty

public class ResourceProperty

type ResourceProperty = class

Public Class ResourceProperty

次の Unicode 文字は、XML 名では許可されますが、EDM の識別子では許可されません。

プロパティ名にこれらの文字が含まれている可能性がある場合は、プロバイダーの実装で正しくエスケープされることを確認してください。 EncodeName メソッドはこれらの無効な EDM 文字を正しくエスケープしません。

オープンプロパティの新しい ResourceProperty を初期化します。

CanReflectOnInstanceTypeProperty	宣言するリソースインスタンスの型でリフレクションを介してこのプロパティにアクセスできるかどうかを示す値を取得します。
CustomState	開発者によって定義された、リソースプロパティに関するカスタム状態情報を取得または設定します。
IsReadOnly	プロパティが読み取り専用かどうかを示すブール値を取得します。
Kind	リソースに関するリソースプロパティの種類を取得します。
MimeType	プロパティの MIME の種類を取得または設定します。
Name	リソースプロパティの名前を取得します。
ResourceType	リソースプロパティの型を取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
SetReadOnly()	リソースプロパティを読み取り専用に設定します。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)