次の方法で共有


EventOpcode クラス

定義

イベント プロバイダーで定義されているイベント オペコードを格納します。 オペコードは、アプリケーションでイベントが発生したときに実行していたアクティビティまたはアクティビティ内のポイントを識別する数値を定義します。

public ref class EventOpcode sealed
public sealed class EventOpcode
type EventOpcode = class
Public NotInheritable Class EventOpcode
継承
EventOpcode

注釈

このクラスはインスタンス化できません。 オブジェクトは ProviderMetadata 、プロバイダーで定義されているオペコードごとに 1 つずつ、オブジェクトの EventOpcode リストに従います。

標準イベントオペコードは、 列挙で StandardEventOpcode 定義されます。

プロパティ

DisplayName

イベント オペコードのローカライズされた名前を取得します。

Name

イベント オペコードのローカライズされていない名前を取得します。

Value

イベント オペコードに関連付けられている数値を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください