DataContractAttribute.Name プロパティ

定義

型のデータ コントラクトの名前を取得または設定します。

public:
 property System::String ^ Name { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string Name { get; set; }
public string? Name { get; set; }
member this.Name : string with get, set
Public Property Name As String

プロパティ値

String

データ コントラクトのローカル名。 既定値は、この属性が適用されるクラスの名前です。

注釈

Name プロパティを使用して、データ コントラクトに名前を割り当てます。この名前は、XML スキーマ内の型の名前にもなります。 詳細については、「 データ コントラクト名」を参照してください

既定では、データ コントラクトの名前は、DataContractAttribute が適用される型の名前になります。 ただし、理由によっては、この既定の名前を変更することができます。 1 つ目の理由は、既存のデータ コントラクトに準拠させる必要があるデータを既存の型で処理できるようにすることです。 たとえば、Person という名前の型が存在するが、XML スキーマのデータ コントラクトでは、その型が Customer という名前でなければならないとします。 この場合、プロパティ値を Customer に設定することで、コントラクトを活用できます。

2 つ目の理由は、型名としては無効な名前を生成できるようにすることです。 たとえば、データ コントラクトで、型名としては許されない名前が必要な場合は、プロパティ値をその許されない名前に設定します。 たとえば、文字列 "$value" は型名としては使用できませんが、Name プロパティの値としては設定できます。

適用対象