Endpoint クラス

定義

XAML で宣言されたエンドポイントを表します。

public ref class Endpoint
public class Endpoint
type Endpoint = class
Public Class Endpoint
継承
Endpoint

コンストラクター

Endpoint()

Endpoint クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

AddressUri

エンドポイントの URI を取得または設定します。

BehaviorConfigurationName

動作の構成名を取得または設定します。

Binding

エンドポイントのバインドを取得または設定します。

Headers

エンドポイントのアドレス ヘッダーのコレクションを取得または設定します。

Identity

エンドポイントのエンドポイント ID を取得または設定します。

ListenUri

エンドポイントのリッスン URI を取得または設定します。

Name

エンドポイント名を取得または設定します。

ServiceContractName

サービス コントラクト名を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetAddress()

エンドポイントのアドレスを取得します。

GetAddress(ServiceHostBase)

指定された ServiceHostBase インスタンスを使用してエンドポイントのアドレスを取得します。

GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象