AutomationFocusChangedEventArgs クラス

定義

フォーカス変更イベントに対してデータを提供します。

public ref class AutomationFocusChangedEventArgs : System::Windows::Automation::AutomationEventArgs
public class AutomationFocusChangedEventArgs : System.Windows.Automation.AutomationEventArgs
type AutomationFocusChangedEventArgs = class
    inherit AutomationEventArgs
Public Class AutomationFocusChangedEventArgs
Inherits AutomationEventArgs
継承
AutomationFocusChangedEventArgs

コンストラクター

AutomationFocusChangedEventArgs(Int32, Int32)

AutomationFocusChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ChildId

フォーカスを受け取るオブジェクトの子Microsoft Active Accessibility 識別子を取得します。

EventId

イベント識別子を取得します。

(継承元 AutomationEventArgs)
ObjectId

イベントを生成したMicrosoft Active Accessibility オブジェクトの識別子 (ID) を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください