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RangeValuePattern クラス

定義

範囲内の値に設定できるコントロールを表します。

public ref class RangeValuePattern : System::Windows::Automation::BasePattern
public class RangeValuePattern : System.Windows.Automation.BasePattern
type RangeValuePattern = class
    inherit BasePattern
Public Class RangeValuePattern
Inherits BasePattern
継承
RangeValuePattern

注釈

コントロールでは、ロケールまたはユーザー設定に基づいて、サポートされているプロパティの再調整が可能になる場合があります。 その例として、華氏または摂氏の温度を表示するように設定できる温度計コントロールがあります。

フィールド

IsReadOnlyProperty

IsReadOnly プロパティを識別します。

LargeChangeProperty

LargeChange プロパティを識別します。

MaximumProperty

Maximum プロパティを識別します。

MinimumProperty

Minimum プロパティを識別します。

Pattern

RangeValuePattern コントロール パターンを識別します。

SmallChangeProperty

SmallChange プロパティを識別します。

ValueProperty

Value プロパティを識別します。

プロパティ

Cached

この RangeValuePattern のキャッシュされたプロパティ値を取得します。

Current

この RangeValuePattern の現在のプロパティ値を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
SetValue(Double)

UI オートメーション要素に関連付けられている値を設定します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください