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AxHost.AxComponentEditor クラス

定義

ActiveX コントロールのプロパティ ページを表示するモーダル ダイアログ ボックスを使用するエディターを提供します。

public: ref class AxHost::AxComponentEditor : System::Windows::Forms::Design::WindowsFormsComponentEditor
public class AxHost.AxComponentEditor : System.Windows.Forms.Design.WindowsFormsComponentEditor
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)]
public class AxHost.AxComponentEditor : System.Windows.Forms.Design.WindowsFormsComponentEditor
type AxHost.AxComponentEditor = class
    inherit WindowsFormsComponentEditor
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)>]
type AxHost.AxComponentEditor = class
    inherit WindowsFormsComponentEditor
Public Class AxHost.AxComponentEditor
Inherits WindowsFormsComponentEditor
継承
属性

コンストラクター

AxHost.AxComponentEditor()

AxHost.AxComponentEditor クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

EditComponent(ITypeDescriptorContext, Object)

指定したコンテキスト情報を使用して、指定したコンポーネントをユーザーが編集できるようにするエディター ウィンドウを作成します。

(継承元 WindowsFormsComponentEditor)
EditComponent(ITypeDescriptorContext, Object, IWin32Window)

指定したコンポーネントをユーザーが編集できるエディター ウィンドウを作成します。

EditComponent(Object)

コンポーネントを編集し、このコンポーネントが変更されたかどうかを示す値を返します。

(継承元 ComponentEditor)
EditComponent(Object, IWin32Window)

コンポーネントを所有している指定したウィンドウを使用して、指定したコンポーネントをユーザーが編集できるようにするエディター ウィンドウを作成します。

(継承元 WindowsFormsComponentEditor)
Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetComponentEditorPages()

コンポーネント エディターに関連付けられているコンポーネント エディター ページを取得します。

(継承元 WindowsFormsComponentEditor)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetInitialComponentEditorPageIndex()

表示するコンポーネント エディターの初期コンポーネント エディター ページのインデックスを取得します。

(継承元 WindowsFormsComponentEditor)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象