CodeIdentifier クラス

定義

入力テキストをコード エンティティの名前に変換する静的メソッドを提供します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public ref class CodeIdentifier
public class CodeIdentifier
type CodeIdentifier = class
Public Class CodeIdentifier
継承
CodeIdentifier

注釈

クラスのメソッドは、XML 要素とデータ型のCodeIdentifier定義から.NET Framework型を生成するときに、XML シリアル化インフラストラクチャによって使用されます。 XML 要素または属性名は、通常、メソッドの入力テキストを提供します。

クラスの CodeIdentifier メソッドをコードから直接呼び出す必要はありません。 代わりに、XML シリアル化のために.NET Frameworkによって提供されるさまざまなツールと API (XML スキーマ定義ツール (Xsd.exe) ツールなどXmlSerializer) を使用します。

コンストラクター

CodeIdentifier()

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

互換性のために残されています。

CodeIdentifier クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MakeCamel(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

入力文字列から Camel 形式の文字列を作成します。

MakePascal(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

入力文字列から Pascal 形式の文字列を作成します。

MakeValid(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

入力文字列から有効なコード エンティティを作成します。

MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください