informationProtectionPolicySetting リソースの種類

[アーティクル]
04/21/2024

名前空間: microsoft.graph.security

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

Microsoft Purview 情報保護ラベルポリシーの設定を表します

メソッド

メソッド	戻り値の種類	説明
情報の取得ProtectionPolicySetting	microsoft.graph.security.informationProtectionPolicySetting	informationProtectionPolicySetting オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。

プロパティ

プロパティ	型	説明
id	String	ポリシーの一意識別子。
isDowngradeJustificationRequired	ブール型	ラベルのダウングレード時に正当な理由入力が必要かどうかを公開します。
isMandatory	ブール型	必須のラベル付けが有効かどうかを公開します。
moreInfoUrl	String	管理者が構成できる詳細情報 URL を公開します。

リレーションシップ

リレーションシップ	型	説明
defaultLabel	microsoft.graph.security.sensitivityLabel	organizationの既定のラベルを表します。ラベルが選択されていない場合は、既定のラベルが適用されます。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.informationProtectionPolicySetting",
  "id": "String (identifier)",
  "isDowngradeJustificationRequired": "Boolean",
  "isMandatory": "Boolean",
  "moreInfoUrl": "String"
}

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