Microsoft Graph SDK をインストールする

Microsoft Graph SDKは、GitHub および一般的なプラットフォーム パッケージ マネージャーを介してプロジェクトに含めることができます。 このトピックでは、Microsoft Graph SDK をプロジェクトにインストールする方法について説明します。

Microsoft Graph .NET SDK をインストールする

Microsoft Graph .NET SDK は、次の NuGet パッケージに含まれています。

  • Microsoft.Graph - Fluent API を使用してv1.0エンドポイントにアクセスするためのモデルとリクエスト ビルダーが含まれています。 Microsoft.Graph は、Microsoft.Graph.Core に依存しています。
  • Microsoft.Graph.Beta - Fluent API を使用してbetaエンドポイントにアクセスするためのモデルとリクエスト ビルダーが含まれています。 Microsoft.Graph.Beta は、Microsoft.Graph.Core に依存しています。
  • Microsoft.Graph.Core - Microsoft Graph を呼び出すためのコア ライブラリです。
  • Microsoft.Graph.Auth - Microsoft Graph SDK で使用するための Microsoft 認証ライブラリ (MSAL) の認証シナリオベースのラッパーを提供します。 Microsoft.Graph.Auth は、Microsoft.Graph.Core に依存しています。

Visual tudio のパッケージ マネージャー UI またはパッケージ マネージャー コンソールのいずれかを使用して、Microsoft.Graph パッケージをプロジェクトにインストールできます。 次のパッケージ マネージャー コンソール コマンドは、Microsoft.Graph、Microsoft.Graph.Core、および Microsoft.Graph.Auth ライブラリをインストールします。 Microsoft.Graph.Core は、Microsoft.Graph の依存関係としてインストールされます。

Install-Package Microsoft.Graph
Install-Package Microsoft.Graph.Auth -IncludePrerelease

Microsoft Graph Java SDK をインストールする

Microsoft Graph Java SDK は、次のパッケージに含まれています。

  • microsoft-graph - Fluent API を使用してv1.0エンドポイントにアクセスするためのモデルとリクエスト ビルダーが含まれています。
  • microsoft.graph.beta - Fluent API を使用してbetaエンドポイントにアクセスするためのモデルとリクエスト ビルダーが含まれています。
  • microsoft-graph-core - Microsoft Graph を呼び出すためのコア ライブラリです。
  • microsoft-graph-auth - Microsoft Graph SDK で使用するための Microsoft 認証ライブラリ (MSAL) の認証シナリオベースのラッパーを提供します。

Gradle を介して Microsoft Graph Java SDK インストールする

リポジトリと microsoft-graph のコンパイル依存関係をプロジェクトの build.gradle に追加します

repository {
    mavenCentral()
}

dependency {
    // Include the sdk as a dependency
    implementation 'com.microsoft.graph:microsoft-graph:5.+'
    // Include Azure identity for authentication
    implementation 'com.azure:azure-identity:1.+'
}

Maven を介して Microsoft Graph Java SDK インストールする

pom.xml の dependencies 要素に依存関係を追加します。

<dependency>
    <groupId>com.microsoft.graph</groupId>
    <artifactId>microsoft-graph</artifactId>
    <version>[5.0,)</version>
</dependency>
<dependency>
    <groupId>com.azure</groupId>
    <artifactId>azure-identity</artifactId>
    <version>[1.3,)</version>
</dependency>

Microsoft Graph Javascript SDK をインストールする

Microsoft Graph Javascript SDK は、次のパッケージに含まれています。

  • @microsoft/microsoft-graph-coreclient (npm) - Microsoft Graph を呼び出すためのコア ライブラリです。
  • @microsoft/microsoft-graph-types (npm) - Microsoft Graph エンティティの Typescript タイプです。

npm を使用して、Microsoft Graph Javascript SDK をインストールできます。

npm install @microsoft/microsoft-graph-client --save
npm install @microsoft/microsoft-graph-types --save-dev

Microsoft Graph Objective-C SDK をインストールする

Microsoft Graph Objective-C SDK は iOS プラットフォームと macOS プラットフォームの両方をサポートしており、CocoaPods または Carthage のいずれかを使用してプロジェクトにインストールできます。

Cocoapods を使用して Microsoft Graph Objective-C SDK をインストールする

ポッドファイルに次の行を追加して、Objective-C Microsoft Graph SDK と Microsoft Graph Objective-C Auth SDK を xcode プロジェクトに含めます。

pod 'MSGraphClientSDK'
pod 'MSGraphMSALAuthProvider'

Carthage を使用して Microsoft Graph Objective-C SDK をインストールする

Carthage パッケージ マネージャーを使用して Microsoft Graph Objective-C SDK および Microsoft Graph Objective-C Auth SDK をインストールするには、次の手順を実行します。

  1. Objective-C SDK GitHub リポジトリと リリースタグをターゲットに指定する Cartfile を作成します。

    github "microsoftgraph/msgraph-sdk-objc" "tags/<latest_release_tag>"
    github "microsoftgraph/msgraph-sdk-objc-auth" "tags/<latest_release_tag>"
    
  2. carthage update を実行します。 このコマンドは依存性を取り出して Carthage/Checkouts フォルダーに入れ、その後 MSGraphClientSDK ライブラリをビルドします。

  3. Xcode を使用して、アプリケーション ターゲットの [全般] 設定タブの [リンクされたフレームワークとライブラリ] セクションで、MSGraphClientSDK.framework および MSGraphMSALAuthProvider.framework をディスク上の Carthage/Build フォルダーからドラッグアンドドロップします。

  4. アプリケーション ターゲットの [ビルド フェーズ] 設定タブで、+ アイコンをクリックして [新規スクリプト実行フェーズ] を選択します。 シェル (例: /bin/sh) を指定して実行スクリプトを作成し、スクリプト領域に次のコンテンツを追加します。

    /usr/local/bin/carthage copy-frameworks
    
  5. 使用するフレームワークへのパスを [入力ファイル] の下に追加します。

    $(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/MSGraphClientSDK.framework
    $(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/MSGraphMSALAuthProvider.framework
    

Microsoft Graph PHP SDK をインストールする

Microsoft Graph PHP SDKpackagist.org から入手でき、次の方法でインストールできます。

Composer を使用して Microsoft Graph PHP SDK を手動でインストールする

composer require microsoft/microsoft-graph

composer.json を使用してMicrosoft Graph PHP SDK をインストールする

{
    "require": {
        "microsoft/microsoft-graph": "^1.8"
    }
}

Microsoft PowerShell SDK をインストールする

Microsoft Graph PowerShell SDK をインストールする」を参照してください。

Microsoft Graph Ruby SDK をインストールする

Microsoft Graph Ruby SDKrubygems.org から入手でき、次のコマンドを使用してインストールできます。

gem install microsoft_graph