ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder クラス
- java.
lang. Object - com.
azure. messaging. servicebus. ServiceBusClientBuilder. ServiceBusSessionReceiverClientBuilder
- com.
public final class ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder
セッション対応 Service Bus エンティティからのメッセージをServiceBusReceiverClient作成およびServiceBusReceiverAsyncClient使用するためのビルダー。
メソッドの概要
メソッドの継承元: java.lang.Object
メソッドの詳細
buildAsyncClient
public ServiceBusSessionReceiverAsyncClient buildAsyncClient()
特定のキューまたはサブスクリプションからの読み取ServiceBusMessageりを担当する非同期のセッション対応 Service Bus レシーバーを作成します。
Returns:
buildClient
public ServiceBusSessionReceiverClient buildClient()
特定のキューまたはサブスクリプションからの読み取ServiceBusMessageりを担当する同期的なセッション対応 Service Bus レシーバーを作成します。
Returns:
disableAutoComplete
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder disableAutoComplete()
受信したメッセージの自動完了と自動破棄を無効にします。 既定では、正常に処理されたメッセージは です complete(ServiceBusReceivedMessage message)。 メッセージの処理中にエラーが発生した場合は、 です abandon(ServiceBusReceivedMessage message)。
Returns:
maxAutoLockRenewDuration
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder maxAutoLockRenewDuration(Duration maxAutoLockRenewDuration)
セッション ロックの自動更新を続行する時間を設定します。 自動更新を設定 Duration#ZERO または null 無効にします。 モードの場合 RECEIVE_AND_DELETE 、自動更新は無効になっています。
Parameters:
null は、自動更新が無効になっていることを示します。
Returns:
prefetchCount
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder prefetchCount(int prefetchCount)
受信側のプリフェッチ数を設定します。 モードと RECEIVE_AND_DELETE モードの両方PEEK_LOCKの場合、既定値は 1 です。 プリフェッチでは、 を使用 receiveMessages()してメッセージを要求する前に、ローカルの取得にメッセージをすぐに使用できるようにすることで、メッセージ フローを高速化します。 0 以外の値を設定すると、その数のメッセージがプリフェッチされます。 値を 0 に設定すると、プリフェッチがオフになります。
Parameters:
Returns:
queueName
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder queueName(String queueName)
受信側を作成するキューの名前を設定します。
Parameters:
Returns:
receiveMode
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder receiveMode(ServiceBusReceiveMode receiveMode)
受信側の受信モードを設定します。
Parameters:
Returns:
subQueue
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder subQueue(SubQueue subQueue)
接続する の SubQueue 種類を設定します。 Azure Service Bus キューとサブスクリプションは、配信不能キュー (DLQ) と呼ばれるセカンダリ サブキューを提供します。
Parameters:
Returns:
subscriptionName
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder subscriptionName(String subscriptionName)
リッスンするトピック内のサブスクリプションの名前を設定します。 topicName(String topicName) も設定する必要があります。
Parameters:
Returns:
topicName
public ServiceBusClientBuilder.ServiceBusSessionReceiverClientBuilder topicName(String topicName)
トピックの名前を設定します。 subscriptionName(String subscriptionName) も設定する必要があります。
Parameters:
Returns:
適用対象
Azure SDK for Java
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