ElasticPoolUpdate クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.sql

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-sql:1.41.4

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.ProxyResource
  • • com.microsoft.azure.management.sql.ElasticPoolUpdate

public class ElasticPoolUpdate
extends com.microsoft.azure.ProxyResource

エラスティック プールの更新を表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
ElasticPoolUpdate()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
org.joda.time.DateTime	creationDate() エラスティック プールの作成日 (ISO8601形式) を取得します。
java.lang.Integer	databaseDtuMax() 1 つのデータベースで使用できる最大 DTU を取得します。
java.lang.Integer	databaseDtuMin() すべてのデータベースが保証されている最小 DTU を取得します。
java.lang.Integer	dtu() データベース エラスティック プールの共有 DTU の合計を取得します。
ElasticPoolEdition	edition() エラスティック プールのエディションを取得します。
ElasticPoolState	state() エラスティック プールの状態を取得します。
java.lang.Integer	storageMB() Get は、データベース エラスティック プールのストレージ制限を MB 単位で取得します。
java.util.Map<java.lang.String,java.lang.String>	tags() リソース タグを取得します。
ElasticPoolUpdate	withDatabaseDtuMax(Integer databaseDtuMax) 1 つのデータベースで使用できる最大 DTU を設定します。
ElasticPoolUpdate	withDatabaseDtuMin(Integer databaseDtuMin) すべてのデータベースが保証される最小 DTU を設定します。
ElasticPoolUpdate	withDtu(Integer dtu) データベースのエラスティック プールの共有 DTU の合計を設定します。
ElasticPoolUpdate	withEdition(ElasticPoolEdition edition) エラスティック プールのエディションを設定します。
ElasticPoolUpdate	withStorageMB(Integer storageMB) Set は、データベース エラスティック プールのストレージ制限を MB 単位で取得します。
ElasticPoolUpdate	withTags(Map<String,String> tags) リソース タグを設定します。
ElasticPoolUpdate	withZoneRedundant(Boolean zoneRedundant) このデータベース エラスティック プールがゾーン冗長であるかどうかを設定します。つまり、このデータベースのレプリカは複数の可用性ゾーンに分散されます。
java.lang.Boolean	zoneRedundant() このデータベース エラスティック プールがゾーン冗長であるかどうかを取得します。つまり、このデータベースのレプリカが複数の可用性ゾーンに分散されます。

メソッドの継承元: com.microsoft.azure.ProxyResource

com.microsoft.azure.ProxyResource.id com.microsoft.azure.ProxyResource.name com.microsoft.azure.ProxyResource.type

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

ElasticPoolUpdate

public ElasticPoolUpdate()

メソッドの詳細

creationDate

public DateTime creationDate()

エラスティック プールの作成日 (ISO8601形式) を取得します。

Returns:

creationDate 値

databaseDtuMax

public Integer databaseDtuMax()

1 つのデータベースで使用できる最大 DTU を取得します。

Returns:

databaseDtuMax 値

databaseDtuMin

public Integer databaseDtuMin()

すべてのデータベースが保証されている最小 DTU を取得します。

Returns:

databaseDtuMin 値

dtu

public Integer dtu()

データベース エラスティック プールの共有 DTU の合計を取得します。

Returns:

dtu 値

edition

public ElasticPoolEdition edition()

エラスティック プールのエディションを取得します。 使用できる値は、'Basic'、'Standard'、'Premium'、'GeneralPurpose'、'BusinessCritical' です。

Returns:

エディションの値

state

public ElasticPoolState state()

エラスティック プールの状態を取得します。 使用可能な値は、'Creating'、'Ready'、'Disabled' です。

Returns:

状態の値

storageMB

public Integer storageMB()

Get は、データベース エラスティック プールのストレージ制限を MB 単位で取得します。

Returns:

storageMB 値

tags

public Map tags()

リソース タグを取得します。

Returns:

タグの値

withDatabaseDtuMax

public ElasticPoolUpdate withDatabaseDtuMax(Integer databaseDtuMax)

1 つのデータベースで使用できる最大 DTU を設定します。

Parameters:

databaseDtuMax - 設定する databaseDtuMax 値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withDatabaseDtuMin

public ElasticPoolUpdate withDatabaseDtuMin(Integer databaseDtuMin)

すべてのデータベースが保証される最小 DTU を設定します。

Parameters:

databaseDtuMin - 設定する databaseDtuMin 値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withDtu

public ElasticPoolUpdate withDtu(Integer dtu)

データベースのエラスティック プールの共有 DTU の合計を設定します。

Parameters:

dtu - 設定する dtu 値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withEdition

public ElasticPoolUpdate withEdition(ElasticPoolEdition edition)

エラスティック プールのエディションを設定します。 使用できる値は、'Basic'、'Standard'、'Premium'、'GeneralPurpose'、'BusinessCritical' です。

Parameters:

edition - 設定するエディション値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withStorageMB

public ElasticPoolUpdate withStorageMB(Integer storageMB)

Set は、データベース エラスティック プールのストレージ制限を MB 単位で取得します。

Parameters:

storageMB - 設定する storageMB 値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withTags

public ElasticPoolUpdate withTags(Map tags)

リソース タグを設定します。

Parameters:

tags - 設定するタグ値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

withZoneRedundant

public ElasticPoolUpdate withZoneRedundant(Boolean zoneRedundant)

このデータベース エラスティック プールがゾーン冗長であるかどうかを設定します。つまり、このデータベースのレプリカは複数の可用性ゾーンに分散されます。

Parameters:

zoneRedundant - 設定する zoneRedundant 値

Returns:

ElasticPoolUpdate オブジェクト自体。

zoneRedundant

public Boolean zoneRedundant()

このデータベース エラスティック プールがゾーン冗長であるかどうかを取得します。つまり、このデータベースのレプリカが複数の可用性ゾーンに分散されます。

Returns:

zoneRedundant 値