QueryExperience クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.trafficmanager

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-trafficmanager:1.41.4

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.management.trafficmanager.QueryExperience

public class QueryExperience

Traffic Manager HeatMap クエリ エクスペリエンスプロパティを表すクラス。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
QueryExperience()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
int	endpointId() これらのクエリがルーティングされた "エンドポイント" 配列からエンドポイントの ID を取得します。
java.lang.Double	latency() この場所から発生したクエリによって発生する待機時間を取得します。
int	queryCount() この場所から発生するクエリの数を取得します。
QueryExperience	withEndpointId(int endpointId) これらのクエリのルーティング先の "エンドポイント" 配列からエンドポイントの ID を設定します。
QueryExperience	withLatency(Double latency) この場所からのクエリによって発生する待機時間を設定します。
QueryExperience	withQueryCount(int queryCount) この場所から送信されるクエリの数を設定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

QueryExperience

public QueryExperience()

メソッドの詳細

endpointId

public int endpointId()

これらのクエリがルーティングされた "エンドポイント" 配列からエンドポイントの ID を取得します。

Returns:

endpointId 値

latency

public Double latency()

この場所から発生したクエリによって発生する待機時間を取得します。

Returns:

待機時間の値

queryCount

public int queryCount()

この場所から発生するクエリの数を取得します。

Returns:

queryCount 値

withEndpointId

public QueryExperience withEndpointId(int endpointId)

これらのクエリのルーティング先の "エンドポイント" 配列からエンドポイントの ID を設定します。

Parameters:

endpointId - 設定する endpointId 値

Returns:

QueryExperience オブジェクト自体。

withLatency

public QueryExperience withLatency(Double latency)

この場所からのクエリによって発生する待機時間を設定します。

Parameters:

latency - 設定する待機時間の値

Returns:

QueryExperience オブジェクト自体。

withQueryCount

public QueryExperience withQueryCount(int queryCount)

この場所から送信されるクエリの数を設定します。

Parameters:

queryCount - 設定する queryCount 値

Returns:

QueryExperience オブジェクト自体。