Region クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.trafficmanager

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-trafficmanager:1.41.4

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.management.trafficmanager.Region

public class Region

地理的トラフィック ルーティング方法で使用される地理的階層内のリージョンを表すクラス。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
Region()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
java.lang.String	code() リージョンのコードを取得します。
java.lang.String	name() リージョンの名前を取得します。
java.util.List<Region>	regions() [地理的階層] で、このリージョンの下にグループ化されたリージョンの一覧を取得します。
Region	withCode(String code) リージョンのコードを設定します。
Region	withName(String name) リージョンの名前を設定します。
Region	withRegions(List<Region> regions) [地理的階層] で、このリージョンの下にグループ化されたリージョンの一覧を設定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

Region

public Region()

メソッドの詳細

code

public String code()

リージョンのコードを取得します。

Returns:

コード値

name

public String name()

リージョンの名前を取得します。

Returns:

名前の値

regions

public List regions()

[地理的階層] で、このリージョンの下にグループ化されたリージョンの一覧を取得します。

Returns:

リージョンの値

withCode

public Region withCode(String code)

リージョンのコードを設定します。

Parameters:

code - 設定するコード値

Returns:

Region オブジェクト自体。

withName

public Region withName(String name)

リージョンの名前を設定します。

Parameters:

name - 設定する名前の値

Returns:

Region オブジェクト自体。

withRegions

public Region withRegions(List regions)

[地理的階層] で、このリージョンの下にグループ化されたリージョンの一覧を設定します。

Parameters:

regions - 設定するリージョンの値

Returns:

Region オブジェクト自体。