テスト用に Office アドインをサイドロードする

共有フォルダー カタログを使用して、マニフェストをネットワークのファイル共有に発行することで、Windows を実行する Office クライアントのテストのために Office アドインをインストールすることができます。

Word、Excel、PowerPoint のアドインを Windows でテストしない場合は、以下のいずれかのトピックを参照してアドインをサイドロードします。

次のビデオでは、Office デスクトップまたは Office Online のアドインをサイドロードする手順について説明します。

フォルダーの共有

  1. アドインをホストさせようとしている Windows コンピューターで、共有フォルダー カタログとして使用するつもりのフォルダーの親フォルダーまたはドライブ文字に移動します。

  2. フォルダーのコンテキスト メニューを (右クリックして) 開き、[プロパティ] を選びます。

  3. [共有] タブを開きます。

  4. 相手を選んでください」ページで、自分自身とアドインを共有する相手を追加します。相手がセキュリティ グループのメンバー全員の場合は、そのグループを追加できます。少なくとも、フォルダーへの読み取り/書き込みアクセス許可が必要です。

  5. [共有] > [完了] > [閉じる] の順に選択します。

信頼できるカタログとしてその共有フォルダーを指定します。

  1. Excel、Word、または PowerPoint で新しいドキュメントを開きます。

  2. [ファイル] タブを選び、[オプション] を選びます。

  3. [セキュリティ センター] を選び、[セキュリティ センターの設定] ボタンを選びます。

  4. [信頼されているアドイン カタログ] を選びます。

  5. [カタログの URL] ボックスで、共有フォルダー カタログへの完全なネットワーク パスを入力し、[カタログの追加] を選びます。

  6. [メニューに表示する] チェック ボックスをオンにし、[OK] を選びます。

  7. Office アプリケーションを閉じると変更内容が有効になります。

アドインのサイドロード

  1. テストするアドインのマニフェスト ファイルを共有フォルダー カタログに置きます。なお、Web サーバーに Web アプリケーション自体を展開します。必ずマニフェスト ファイルの SourceLocation 要素で URL を指定してください。

    重要

    すべてのアドインのシナリオで厳密に求められるわけではないものの、アドインに対して HTTPS エンドポイントを使用することを強くお勧めします。 SSL で保護されている (HTTPS) のではないアドインは、使用中に、保護されていないコンテンツの警告やエラーを生成します。 Office Online でアドインを実行するか、AppSource にアドインを発行する場合は、アドインを SSL でセキュリティ保護する必要があります。 アドインが外部データやサービスにアクセスする場合、アドインを SSL で保護して送信中のデータを保護する必要があります。 自己署名証明書がローカル マシンで信頼されている限り、この証明書は開発とテストに使用できます。

  2. Excel、Word、または PowerPoint で、リボンの [挿入] タブにある [個人用アドイン] を選びます。

  3. [Office アドイン] ダイアログ ボックスの上部にある [共有フォルダー] を選びます。

  4. アドインの名前を選び、[OK] を選択して、アドインを挿入します。

関連項目