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CTreeCtrl の使い方

CTreeCtrl クラスで表されるツリー コントロールは、ドキュメントの見出し、インデックスのエントリ、ディスクにあるファイルやディレクトリなどの項目の階層リストを表示するウィンドウです。 各項目は、ラベルと省略可能なビットマップ イメージで構成され、サブ項目の一覧と関連付けることができます。 項目をクリックすることで、ユーザーは関連付けられたサブ項目の一覧を展開または縮小できます。 Windows エクスプローラーの左側のペインに表示されるフォルダー ツリーは、ツリー コントロールの一例です。

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参照

概念

コントロール (MFC)