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方法 : 一意の値が格納されるようにデータ列を制限する

データ テーブルに UNIQUE 制約を追加して、一意の値が格納されるように DataColumn を設定します。 UNIQUE 制約はキーとも呼ばれます。 データセット デザイナーで列を主キーとして指定すると、UNIQUE 制約が作成されます。 詳細については、「方法 : 主キーとしてデータ列を設定する」を参照してください。

一意の値が格納されるように列を制約するには

  1. データセット デザイナーでデータセットを開きます。

  2. 一意の値に制約する列を右クリックします。 [追加] をポイントし、[キー] をクリックします。

  3. [一意の制約] ダイアログ ボックスで、正しい列が選択されていることを確認します。

  4. 必要に応じて、制約の既定の名前を意味のわかりやすい名前に置き換えます。 詳細については、「[一意の制約] ダイアログ ボックス」を参照してください。

参照

処理手順

方法 : 主キーとしてデータ列を設定する

チュートリアル: Windows フォームでのデータの表示

方法 : データベース内のデータに接続する

方法 : DataColumn のデータ型を設定する

方法 : DataColumn のキャプションを変更する

方法 : DataTable に列を追加する

方法 : 自動番号の DataColumn を作成する

参照

DataTable

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