コネクション ポイント クラス
コネクション ポイントをサポートするクラスを次に示します。
IConnectionPointContainerImpl コネクション ポイント コンテナーを実装します。
IConnectionPointImpl コネクション ポイントを実装します。
IPropertyNotifySinkCP IPropertyNotifySink インターフェイスを表すコネクション ポイントを実装します。
CComDynamicUnkArray コネクション ポイントとそのシンクとの接続を管理します。接続の数に制限はありません。
CComUnkArray コネクション ポイントとそのシンクとの接続を管理します。接続の数は固定されています。
CFirePropNotifyEvent オブジェクトのプロパティが既に変更されたかまたはこれから変更されるクライアントのシンクを通知します。
IDispEventImpl ATL COM オブジェクトのコネクション ポイントをサポートします。 これらのコネクション ポイントは、COM オブジェクトによって提供されるイベント シンク マップを使用して割り当てられます。
IDispEventSimpleImpl クラスのイベント シンク マップと連動し、適切なハンドラー関数にイベントをルーティングします。