Virtual Machine Manager とは

重要

このバージョンの Virtual Machine Manager (VMM) はサポート終了に達したので、VMM 2019 にアップグレードすることをお勧めします。

System Center Virtual Machine Manager (VMM) へようこそ。 VMM は System Center スイートのコンポーネントであり、従来のデータセンターの構成、管理、転換に使用されます。オンプレミス、サービス プロバイダー、Azure クラウド全体に統一された管理機能を提供することもできます。 VMM には次のような機能があります。

  • データセンター:VMM の単一ファブリックとしてデータセンター コンポーネントを構成および管理できます。 データセンター コンポーネントには、仮想サーバー、ネットワークキング コンポーネント、記憶域リソースが含まれます。 VMM は、仮想マシンとサービスを作成してプライベート クラウドに展開するために必要なリソースをプロビジョニングし、管理します。
  • 仮想化ホスト:VMM では、Hyper-V および VMware 仮想化ホストおよびクラスターの追加、プロビジョニング、管理を行うことができます。
  • ネットワーキング:IP サブネット、仮想 LAN (VLAN)、論理スイッチ、静的 IP アドレス、MAC プールなどで定義されたネットワーク サイトのネットワークキング リソースを VMM ファブリックに追加できます。 VMM には、仮想ネットワークとネットワーク ゲートウェイの作成および管理のサポートなど、ネットワーク仮想化機能があります。 ネットワーク仮想化によって、複数のテナントに分離されたネットワークと独自の IP アドレスの範囲を使用することでプライバシーとセキュリティを向上することができます。 仮想ネットワーク上の VM は、ゲートウェイを使用して、同じサイト内、または別の場所にある物理ネットワークに接続できます。
  • 記憶域:VMM を使用すると、ローカル記憶域とリモート記憶域の検出、分類、プロビジョニング、確保、割り当てを行うことができます。 VMM は、ブロック記憶域 (ファイバー チャネル、iSCSI、シリアル接続 SCSI (SAS)、記憶域領域ネットワーク (SAN)) をサポートしています。
  • ライブラリ リソース:VMM ファブリックは、ファイルベースのリソースとファイルベース以外のリソースのライブラリを保持します。これらのライブラリは、VM とサービスを作成し、仮想化ホストに展開するために使用されます。 ファイルベースのリソースには、バーチャル ハード ディスク、ISO イメージ、スクリプトなどがあります。 ファイルベース以外のリソースには、VM の作成を標準化するために使用されるテンプレートやプロファイルなどがあります。 ライブラリ リソースには、ライブラリ共有経由でアクセスします。

リソース

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