方法: 基本カラー シェーダーを作成する

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

このドキュメントでは、シェーダー デザイナーおよび Directed Graph Shader Language (DGSL) を使用して単色のシェーダーを作成する方法を説明します。 このシェーダーは、最終的な色を定数 RGB カラー値に設定します。

このドキュメントでは、以下のアクティビティについて説明します。

  • グラフからのノードの削除

  • グラフへのノードの追加

  • ノード プロパティの設定

  • ノードの接続

単色のシェーダーの作成

RGB カラー定数のカラー値を最終的な出力カラーに書き込み、単色のシェーダーを実装できます。

開始する前に、プロパティ ウィンドウとツールボックスが表示されていることを確認します。

単色のシェーダーを作成するには

  1. 操作する DGSL シェーダーを作成します。 プロジェクトに DGSL シェーダーを追加する方法については、「シェーダー デザイナー」の「作業の開始」を参照してください。

  2. [ポイントの色] ノードを削除します。 [選択] ツールを使用して [ポイントの色] ノードを選択し、メニュー バーで [編集][削除] を使用します。

  3. グラフに [色定数] ノードを追加します。 ツールボックス[定数][色定数] をクリックし、デザイン サーフェイスに移動します。

  4. [色定数] ノードのカラー値を指定します。 [選択] ツールを使用して [色定数] ノードを選択し、[プロパティ] ウィンドウの [出力] プロパティでカラー値を指定します。 オレンジの場合は、(1.0、0.5、0.2、1.0) の値を指定します。

  5. 最終的な色に色定数を接続します。 接続を作成するには、[色定数] ノードの [RGB] ターミナルを [最終的な色] ノードの [RGB] ターミナルに移動し、[色定数] ノードの [アルファ] ターミナルを [最終的な色] ノードの [アルファ] ターミナルに移動します。 この接続は、前の手順で定義した色定数に最終的な色を設定します。

    次の図は、完了したシェーダー グラフと直方体に適用されるシェーダーのプレビューを示します。

注意

この図では、シェーダーの効果をわかりやすく示すために、オレンジ色が指定されました。

3-D モデルのシェーダー グラフとその結果

特定の図形を使用すると、シェーダーをより適切にプレビューできる可能性があります。 シェーダー デザイナーでシェーダーをプレビューする方法の詳細については、「シェーダー デザイナー」を参照してください。

参照

方法: シェーダーを 3-D モデルに適用する
方法: シェーダーをエクスポートする
シェーダー デザイナー
シェーダー デザイナー ノード