Windows セキュリティ アプリ

適用対象

  • Windows 10 バージョン 1703 以降

このライブラリは、Windows セキュリティアプリについて説明し、次のような特定の機能を構成する方法についての情報を提供します。

Windows 10 バージョン1709以降では、サードパーティ製のウイルス対策アプリやファイアウォールアプリの情報もアプリに表示されます。

Windows 10 バージョン1803では、アカウント保護デバイスセキュリティという2つの新しい領域がアプリに追加されています。

デバイスが保護されていること、および各機能の5つのアイコンが表示されていることを示す Windows セキュリティアプリのスクリーンショット

注意

Windows セキュリティアプリは、Windows 10 バージョン1703以降のクライアントインターフェイスです。 Microsoft Defender Security Center web ポータルコンソールではなく、 Microsoft Defender Advanced Threat Protectionを確認および管理するために使用されます。

Windows セキュリティアプリをアンインストールすることはできませんが、次のいずれかの操作を行うことができます。

各セクションを非表示にすることなど、セクションの構成に関するオプションを含め、各セクションについて詳しくは、次のトピックをご覧ください。

注意

すべてのセクションを非表示にした場合、次のスクリーンショットに示すように、アプリには制限付きインターフェイスが表示されます。

グループポリシーによって非表示になっているすべてのセクションを含む Windows セキュリティアプリ

Windows セキュリティアプリを開く

  • タスクバーの通知領域にあるアイコンをクリックします。

    Windows タスクバーの Windows セキュリティアプリのアイコンのスクリーンショット

  • Windows セキュリティの [スタート] メニューを検索します。

    Windows セキュリティアプリの検索結果が表示された [スタート] メニューのスクリーンショット。大きな盾の記号が付いた最初のオプションが選択されています。

  • [Windows の設定] から領域を開きます。

    Windows のセキュリティで利用可能なさまざまな領域が表示された Windows 設定のスクリーンショット

注意

グループポリシー、Microsoft Intune、System Center Configuration Manager などの管理ツールで構成された設定は、通常、Windows セキュリティの設定よりも優先されます。 関連する機能や製品を構成するためのリンクについては、各セクションのトピックをご覧ください。

Windows セキュリティアプリと Windows セキュリティ機能との連携方法

重要

Windows Defender AV と Windows セキュリティアプリでは、特定の目的でも同じように名前が付けられたサービスを使用します。

Windows セキュリティアプリでは、Windows セキュリティサービス (SecurityHealthServiceまたはwindows security Healthサービス) が使用されます。これは、セキュリティセンターサービス (wscsvc) を利用して、アプリが最新の状態であることを確認します。サードパーティ製のウイルス対策製品、Windows Defender ファイアウォール、サードパーティ製のファイアウォール、その他のセキュリティ保護などの、エンドポイントでの保護の状態に関する情報。

これらのサービスは、Windows Defender AV の状態には影響を与えません。 これらのサービスを無効化または変更しても Windows Defender AV は無効にならず、サード パーティ製のウイルス対策製品を使っている場合でも、エンドポイントでの保護状態が低くなります。

Windows Defender AV は、サード パーティ ウイルス対策やファイアウォール製品がインストールされ、最新の状態になると自動的に無効になります

Windows セキュリティ センター サービスを無効にしても、Windows Defender AV や Windows Defender ファイアウォールは無効になりません。

警告

セキュリティセンターサービスを無効にした場合、または関連するグループポリシー設定を構成して、アプリが起動または実行されないようにする場合、Windows セキュリティアプリでは、インストールされているウイルス対策製品やファイアウォール製品について、古い情報や不正確な情報が表示されることがあります。デバイス。

また、古いサード パーティ ウイルス対策製品を使っている場合や、前にインストールしたサード パーティ ウイルス対策製品をアンインストールした場合にも、Windows Defender AV そのものが有効化されない場合があります。

これにより、デバイスの保護機能が大幅に低下し、マルウェアに感染する可能性があります。

Windows セキュリティアプリは、個々の各機能で個別のアプリまたはプロセスとして動作し、アクションセンターを通じて通知を表示します。

状態を表示し、各機能の構成を実行するコレクタまたは 1 つの場所として機能します。

グループポリシーまたは System Center Configuration Manager などの他の管理ツールを使用して、個々の機能を無効にすると、その機能は Windows セキュリティアプリでその状態を報告できなくなります。 Windows セキュリティアプリ自体は引き続き実行され、その他のセキュリティ機能の状態を表示します。

重要

いずれかのサービスを個別に無効にしても、他のサービスまたは Windows セキュリティアプリは無効になりません。

たとえば、サード パーティのウイルス対策を使うと Windows Defender ウイルス対策は無効になります。 ただし、Windows セキュリティアプリは引き続き実行され、タスクバーにアイコンが表示され、Windows Defender SmartScreen と Windows Defender ファイアウォールなどの他の機能に関する情報が表示されます。