アプリケーション固有のタイムアウトの構成

HTTP サーバーの API 全体の設定は、コンピューター上のすべてのサーバーセッションと URL グループに適用されます。 これらの構成は、アプリケーション固有のタイムアウト値を設定することによって、アプリケーションでオーバーライドできます。 サーバーセッションタイムアウトは、HTTP サーバー API 全体のタイムアウトをオーバーライドし、その下に作成されるすべての URL グループに適用されます。 URL グループの [タイムアウト] プロパティを構成すると、グループ内のすべての Url のサーバーセッションタイムアウトが上書きされます。

URL グループの http _ TIMEOUT _ LIMIT _ INFO 構造体のいずれかのタイマーにゼロを指定すると、http サーバー api はサーバーセッションタイムアウト (存在する場合)、またはサーバーセッションタイムアウトが存在しない場合は http server api の既定の設定に戻ります。 たとえば、サーバータイムアウトプロパティが URL グループに存在し、 Entitybody タイマーが0の場合、サーバーセッションタイムアウトが使用されます。 タイムアウトプロパティがサーバーセッションで設定されていない場合は、HTTP サーバー API の既定の構成が使用されます。 タイマーを無効にするには、 Maxushort に設定されている minsendrate タイマーを除き、値を maxushort に設定します。

HTTP サーバー API は、アプリケーション固有の Headerwait のみを構成できます。また、 IdleConnection タイマーは、最初の要求を受信した後にのみ有効になります。 最初の要求を受信する前に、HTTP サーバー API 全体のタイムアウト値が適用されます。 最初の要求が到着し、要求キューに関連付けられると、アプリケーション固有の Headerwait および IdleConnection タイマーを適用できます。 アプリケーション固有のタイマーは、キープアライブ接続の要求キューに到達する後続のすべての要求に適用されます。

タイマーの構成の詳細については、「 URL グループの構成 」および「 サーバーセッションの構成 」を参照してください。