SqliteDbFunctionsExtensions.Substr メソッド

定義

名前空間:

Microsoft.EntityFrameworkCore

アセンブリ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.Sqlite.dll

パッケージ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.Sqlite.Core v8.0.0

オーバーロード

Substr(DbFunctions, Byte[], Int32)	指定した値のサブ配列を返す SQLite substr 関数にマップします。 サブ配列は から startIndex 始まり、値の末尾まで続けます。
Substr(DbFunctions, Byte[], Int32, Int32)	指定した値のサブ配列を返す SQLite サブstr 関数にマップします。 サブ配列は から startIndex 始まり、指定された lengthを持っています。

Substr(DbFunctions, Byte[], Int32)

指定した値のサブ配列を返す SQLite substr 関数にマップします。 サブ配列は から startIndex 始まり、値の末尾まで続けます。

public static byte[] Substr (this Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions _, byte[] bytes, int startIndex);

static member Substr : Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions * byte[] * int -> byte[]

<Extension()>
Public Function Substr (_ As DbFunctions, bytes As Byte(), startIndex As Integer) As Byte()

パラメーター

_

DbFunctions

DbFunctions のインスタンスです。

bytes

Byte[]

バイナリ値。

startIndex

Int32

1 から始まるインデックス。 負の場合、インデックスは値の末尾を基準にしています。

戻り値

Byte[]

サブ配列。

注釈

詳細と例については、「 データベース関数」および「 EF Core を使用した SQLite データベースへのアクセス 」を参照してください。

Substr(DbFunctions, Byte[], Int32, Int32)

指定した値のサブ配列を返す SQLite サブstr 関数にマップします。 サブ配列は から startIndex 始まり、指定された lengthを持っています。

public static byte[] Substr (this Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions _, byte[] bytes, int startIndex, int length);

static member Substr : Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions * byte[] * int * int -> byte[]

<Extension()>
Public Function Substr (_ As DbFunctions, bytes As Byte(), startIndex As Integer, length As Integer) As Byte()

パラメーター

_

DbFunctions

DbFunctions のインスタンスです。

bytes

Byte[]

バイナリ値。

startIndex

Int32

1 から始まるインデックス。 負の場合、インデックスは値の末尾を基準にしています。

length

Int32

サブ配列の長さ。 負の場合は、前の startIndex バイトが返されます。

戻り値

Byte[]

サブ配列。

注釈

詳細と例については、「 データベース関数」および「 EF Core を使用した SQLite データベースへのアクセス 」を参照してください。