Intune の設定

これらのセットアップで、Intune を使用してモバイル デバイス管理 (MDM) を有効にできます。 会社のリソースにアクセスする許可をユーザーに与える前に、あるいはデバイスの設定を管理する前に、デバイスを管理対象にする必要があります。

Intune サブスクリプションの設定や MDM 権限の設定など、一部の手順はほとんどのシナリオで必須となります。 カスタム ドメインの構成やアプリの追加など、その他の手順が必要かどうかは会社次第です。

現在コンピューターとサーバーの管理に Microsoft Endpoint Configuration Manager を使用している場合は、Configuration Manager と共同管理をクラウドで接続できます。

ヒント

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手順 状態
1 サポートされる構成 - 開始前に知っておく必要がある情報です。 サポートされる構成やネットワーク要件などです。
2 Intune にサインインする - 試用版サブスクリプションにサインインするか、新しい Intune サブスクリプションを作成します。
3 ドメイン名を構成する - 会社のドメイン名を Intune と接続するために DNS の登録を設定します。 Intune に接続し、リソースを利用するとき、なじみのあるドメインがユーザーに与えられます。
4 ユーザーグループを追加する - ユーザーとグループを追加するか、Active Directory を接続して Intune と同期します。 デバイスがたとえば "ユーザーなし" のキオスク デバイスでない限り、必須となります。 アプリ、設定、その他のリソースを割り当てるためにグループが使用されます。
5 ライセンスを割り当てる - Intune を使用するためのアクセス許可をユーザーに付与します。 サービスにアクセスするには、ユーザーまたはユーザーレス デバイスごとに Intune ライセンスが必要になります。
6 MDM 機関を設定する - ユーザーとデバイス グループを使って管理タスクを簡略化します。 アプリ、設定、その他のリソースを割り当てるためにグループが使用されます。
7 アプリを追加する - アプリはグループに割り当て、自動的に、あるいは任意でインストールできます。
8 デバイスを構成する - デバイス設定を管理するプロファイルを設定します。 デバイス プロファイルでは、電子メール、VPN、Wi-Fi、デバイス機能の設定を事前構成できます。 デバイスを制限し、デバイスとデータの両方を保護することもできます。
9 ポータル サイトをカスタマイズする - ユーザーがデバイスの登録とアプリのインストールに使用する Intune ポータル サイトをカスタマイズします。 これらの設定は、ポータル サイト アプリと Intune ポータル サイト Web サイトの両方に表示されます。
10 デバイス登録を有効にする - MDM 機関を設定を設定し、特定のプラットフォームを有効にすることで、iOS/iPadOS、Windows、Android、Mac デバイスの Intune 管理を有効にします。
11 アプリ ポリシーを構成する - Microsoft Intune でのアプリ保護ポリシーに基づいて特定の設定を指定します。