Configure Visual Studio (Visual Studio の構成)Configure Visual Studio

このトピックでは、Rights Management サービス SDK 2.1 を使用するように Visual Studio プロジェクトを構成する方法について説明します。This topic contains instructions about how to configure a Visual Studio project to use the Rights Management Services SDK 2.1.

必須コンポーネントPrerequisites

手順Instructions

手順 1:RMS SDK 2.1 を使用するように Visual Studio プロジェクトを構成するStep 1: Configure a Visual Studio project to use RMS SDK 2.1

ここでは、Microsoft Visual Studio 2010 に固有の手順を紹介します。These instructions are specific to Microsoft Visual Studio 2010. Microsoft Visual Studio の別のバージョンを使用している場合、設定ダイアログ ボックスが多少異なる場合があります。If you are using a different version of Microsoft Visual Studio, your settings dialog boxes may appear slightly different.

次の手順は、ネイティブ 32 ビット アプリケーションのビルドに適用されます。These instructions apply to building a native 32-bit application.

  1. RMS SDK 2.1 インクルード ディレクトリを Visual Studio 2010 プロジェクトに追加します。Add the RMS SDK 2.1 include directory to your Visual Studio 2010 project.

    [構成プロパティ] で、 [VC++ ディレクトリ] を選択し、RMS SDK 2.1 インクルード ディレクトリ $(MSIPCSDKDIR)\inc[インクルード ディレクトリ] フィールドに追加します。Under Configuration Properties select VC++ Directories and add the RMS SDK 2.1 include directory, $(MSIPCSDKDIR)\inc, to the Include Directories field.

    [構成プロパティ] の [インクルード ディレクトリ] フィールド

  2. RMS SDK 2.1 ライブラリ ディレクトリを Visual Studio 2010 プロジェクトに追加します。Add the RMS SDK 2.1 library directory to your Visual Studio 2010 project.

    [構成プロパティ] で、 [VC++ ディレクトリ] を選択し、使用しているプラットフォームの RMS SDK 2.1 ライブラリ ディレクトリを [ライブラリ ディレクトリ] フィールドに追加します。Under Configuration Properties select VC++ Directories and add the RMS SDK 2.1 library directory, to the Library Directories field for your platform.

    • Win32 の場合は、 $(MSIPCSDKDIR)\lib を使用します。For Win32, use $(MSIPCSDKDIR)\lib
    • x64 の場合は、 $(MSIPCSDKDIR)\lib\x64 を使用します。For x64, use $(MSIPCSDKDIR)\lib\x64

    [構成プロパティ] の [ライブラリ ディレクトリ] フィールド

  3. RMS SDK 2.1 ライブラリ ファイルを Visual Studio 2010 の依存関係として追加します。Add the RMS SDK 2.1 library files as Visual Studio 2010 dependencies.

    [リンカー] で、 [入力] を選択し、RMS SDK 2.1 ライブラリ ファイル Msipc.lib および Msipc_s.lib[追加の依存ファイル] フィールドに追加します。Under Linker, select Input and add the RMS SDK 2.1 library files; Msipc.lib and Msipc_s.lib, to the Additional Dependencies field.

    [リンカー] のライブラリの依存ファイル フィールド

  4. RMS SDK 2.1 ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) を遅延読み込み DLL として追加します。Add the RMS SDK 2.1 Dynamic Link Library (DLL) as a delay-loaded DLL.

    [リンカー] で、 [入力] を選択し、RMS SDK 2.1 DLL ファイル Msipc.dll[DLL の遅延読み込み] フィールドに追加します。Under Linker, select Input, and add the RMS SDK 2.1 DLL file, Msipc.dll, to the Delay Loaded Dlls field.

    [リンカー] の [DLL の遅延読み込み] フィールド

  5. 結果のバイナリのバージョン情報を作成します。Create version information for your resulting binary.

    [ソリューション エクスプローラー] で、 [リソース ファイル] を選択し、目的のバイナリ名を [OriginalFileName] フィールドに追加します。Under Solution Explorer select Resource Files and add your binary name to the OriginalFileName field.

    [ソリューション エクスプローラー] の [リソース ファイル] フィールド