FileDialogFilter インターフェイス
定義
重要
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オブジェクトを介して表示されるファイル ダイアログ ボックス内のファイル フィルターを FileDialog 表します。
public interface class FileDialogFilter : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C0364-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface FileDialogFilter : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C0364-0000-0000-C000-000000000046")>]
type FileDialogFilter = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface FileDialogFilter
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
注釈
各ファイルのフィルターは、どのファイル、[ファイル] ダイアログ ボックスに表示されますを決定します。
Item(Int32)FileDialogFilter オブジェクトをFileDialogFilters取得するには、 コレクションで メソッドを使用します。 Add(String, String, Object)FileDialogFilters コレクションに FileDialogFilter オブジェクトを追加するには、 メソッドを使用します。 FileDialogFilter オブジェクトが プロパティを使用してファイルをフィルター処理するために使用する拡張子をExtensions返すことができます。また、 プロパティを使用してフィルターの説明をDescription返すことができます。ただし、これらのプロパティはどちらも読み取り専用です。 拡張機能または説明を設定する場合は、 Add メソッドを使用する必要があります。
プロパティ
Application |
オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Description |
各 FileDialogFilter オブジェクトの説明を String 値として返します。 |
Extensions |
各FileDialogFilterオブジェクトの [ファイル] ダイアログ ボックスに表示されるファイルを決定する拡張子を含む文字列型 (String) の値を返します。 |
Parent |
指定したオブジェクトの Parent オブジェクトを返します。 |
適用対象
フィードバック
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