XmlAttribute.AppendChild(XmlNode) メソッド

定義

このノードの子ノードのリストの末尾に、指定したノードを追加します。

public:
 override System::Xml::XmlNode ^ AppendChild(System::Xml::XmlNode ^ newChild);
public override System.Xml.XmlNode AppendChild (System.Xml.XmlNode newChild);
public override System.Xml.XmlNode? AppendChild (System.Xml.XmlNode newChild);
override this.AppendChild : System.Xml.XmlNode -> System.Xml.XmlNode
Public Overrides Function AppendChild (newChild As XmlNode) As XmlNode

パラメーター

newChild
XmlNode

追加する XmlNode

戻り値

追加された XmlNode

例外

このノードは、newChild ノードの型の子ノードが許可されない型です。

newChild がこのノードの先祖です。

newChild は、このノードを作成したドキュメントとは異なるドキュメントから作成されました。

このノードは読み取り専用です。

メソッドの AppendChild 例については、 メソッドを AppendChild 参照してください。

注釈

newChildが既にツリー内にある場合は、最初に削除されます。

挿入するノードが別のドキュメントから作成された場合は、 を使用 XmlDocument.ImportNode してノードを現在のドキュメントにインポートできます。 インポートしたノードを現在のドキュメントに挿入できます。

適用対象