Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.2) を使ってエンタープライズ モード サイト一覧にサイトを追加する

適用対象:

  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 7

エンタープライズモードは、インターネット Explorer11 上で実行される互換モードであり、Windows インターネット Explorer8 または Windows インターネット Explorer7 をエミュレートするように設計された、変更されたブラウザー構成を使用して web サイトをレンダリングし、一般的な動作を回避します。以前のバージョンの Internet Explorer で作成およびテストされた web アプリに関連する互換性の問題。

重要
特定の URL だけを追加できます。インターネット ゾーンやイントラネット ゾーンを追加することはできません。


多くのサイトを追加する必要がある場合は、1 つずつ追加するのではなく、Web サイトの一覧を作成すると、同時にすべてを追加できます。 詳しくは、お使いのオペレーティング システムに応じて「ファイルと Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.2) を使ってエンタープライズ モード サイト一覧に複数のサイトを追加する」または「ファイルと Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.1) を使ってエンタープライズ モード サイト一覧に複数のサイトを追加する」をご覧ください。

互換性リストにサイトを追加する

Enterprise Mode Site List Manager を使うと、互換性リストに個々のサイトを追加できます。


エンタープライズ モード スキーマの v.1 バージョンを使っている場合は、Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.1) を使う必要があります。 詳しくは、「Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.1) を使ってエンタープライズ モード サイト一覧にサイトを追加する」をご覧ください。

Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.2) を使って互換性リストにサイトを追加するには

  1. Enterprise Mode Site List Manager (スキーマ v.2) で、[Add](追加) をクリックします。

  2. [URL] ボックスに、互換性の問題が発生している Web サイトの URL を入力します (<domain>.com<domain>.com/<path> など)。

    https://https:// を指定しないでください。 検証中、ツールにより両方のバージョンが自動的に試行されます。

  3. [Notes about URL] (URL に関するメモ) ボックスに、Web サイトに関するコメントを入力します。

    管理者は、このツールでのみコメントを確認できます。

  4. [互換モード] ボックスで、次のいずれかを選びます。

    • IE8Enterprise。 IE8 エンタープライズ モードでサイトを読み込みます。

    • IE7Enterprise。 IE7 エンタープライズ モードでサイトを読み込みます。

    • IE \ [x]。 [x] はドキュメント モードの番号を示し、サイトは指定されたドキュメント モードで読み込まれます。

    • 既定のモード。 ページの既定の互換モードを使ってサイトを読み込みます。

    ドメイン内のパスには、ドメイン自体とは別の互換モードが必要な場合があります。 たとえば、既定の IE11 ブラウザーではドメインに問題がないように見えても、パスに問題があるためエンタープライズ モードを使う必要がある場合などです。 以前にドメインを追加した場合、最初に選んだ互換性が保持されます。 ただし、ドメインが新しい場合、自動的に [IE8 Enterprise Mode] (IE8 エンタープライズ モード) が選ばれます。

    エンタープライズ モードはドキュメント モードより優先されるため、エンタープライズ モード サイト一覧に既に含まれているサイトはこの更新の影響を受けず、引き続き通常どおりエンタープライズ モードで読み込まれます。 ドキュメント モードの使用方法について詳しくは、「 ドキュメント モードとエンタープライズ モード サイト一覧を使って Web 互換性の問題を修正する」をご覧ください。

  5. 互換モードと併せて、 [次のアプリで開く:] ボックスを使い、サイトを開くブラウザーを選択します。

    • IE11。 従業員が開いたブラウザーに関係なく、IE11 でサイトを開きます。

    • MSEdge。 従業員が開いたブラウザーに関係なく、Microsoft Edge でサイトを開きます。

    • None。 従業員が選択したブラウザーで開きます。

  6. [Save] (保存) をクリックして Web サイトを検証し、エンタープライズのサイト一覧に追加します。

    サイトが検証に合格した場合、グローバル互換性リストに追加されます。 サイトが検証に合格しない場合、問題について説明するエラー メッセージが表示されます。 サイトをキャンセルするか、検証の問題を無視して一覧に追加することができます。

  7. [File] (ファイル) メニューで、ファイルを保存する場所に移動して [Save to XML](XML に保存) をクリックします。

    ファイルは、ローカルにもネットワーク共有にも保存できます。 ただし、必ずレジストリ キーで指定された場所に展開する必要があります。 レジストリ キーについて詳しくは、「 エンタープライズ モードのローカル制御とログを有効にする」をご覧ください。

次の手順

すべてのサイトをツールに追加し、XML にファイルを保存したら、他のエンタープライズ モード機能を構成して使うことができます。 エンタープライズ モードをローカルで有効にして、ユーザーが [ツール] メニューから個々の Web サイトでエンタープライズ モードを使うことを選ぶことができるようにすることもできます。 詳しくは、「エンタープライズ モードのローカル制御とログを有効にする」をご覧ください。

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