SQL Server 2017 の各エディションとサポートされている機能

適用対象: はいSQL Server 2017 (14.x) 以降

このトピックでは、SQL Server 2017 のさまざまなエディションでサポートされている機能の詳細を説明します。

その他のバージョンについては、以下を参照してください。

インストールの前提条件は、アプリケーションのニーズによって異なります。 SQL Server にはさまざまなエディションがあり、組織や個人の独自のパフォーマンス、ランタイム、および価格に関する要件に対応できます。 インストールする SQL Server コンポーネントは、ユーザーの特定の要件によっても異なります。 この後のセクションでは、 SQL Serverの最適なエディションおよびコンポーネントを選択する方法について説明します。

180 日の試用期間中、SQL Server Evaluation Edition をご利用いただけます。

最新のリリース ノートと新機能については、以下の情報を参照してください。

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SQL Server のエディション

次の表で、 SQL Serverのエディションについて説明します。

SQL Server エディション 定義
Enterprise プレミアム製品である SQL Server Enterprise Edition は、非常に優れたパフォーマンス、無制限の仮想化1、およびエンド ツー エンドのビジネス インテリジェンスを備えた包括的なハイエンド データセンター機能を提供することで、ミッション クリティカルなワークロードに高水準のサービス レベルを実現し、エンド ユーザーがデータの分析情報を入手できるようにしています。
Standard SQL Server Standard Edition は、企業部門や小規模組織がアプリケーションを実行するための基本的なデータ管理/ビジネス インテリジェンス データベースを提供し、内部設置型およびクラウド用の一般的な開発ツールをサポートすることで、最小限の IT リソースでデータベースを効果的に管理することを可能にします。
Web SQL Server Web Edition は、大小さまざまな規模の Web 資産に対応できるスケーラビリティ、経済性、および管理性を備えた、Web ホスティング企業および Web VAP 向けの総保有コストの低いオプションです。
Developer 開発者は、SQL Server Developer Edition を使用して、 SQL Server上で動作するあらゆる種類のアプリケーションを開発できます。 このエディションには Enterprise Edition の機能がすべて含まれていますが、実稼動サーバーとして使用するのではなく、開発およびテスト システムとしての利用に対してライセンスが供与されます。 SQL Server Developer は、アプリケーションを作成し、テストするユーザーに適しています。
Express Edition Express Edition はエントリレベルの無料のデータベースで、学習や、デスクトップおよび小規模サーバー データ ドリブン アプリケーションの構築などに適しています。 このエディションは、独立系ソフトウェア ベンダー、開発者、クライアント アプリケーションを趣味で開発する開発者などに最適です。 さらに高度なデータベース機能が必要な場合には、 SQL Server Express を SQL Serverの他の上位バージョンにシームレスにアップグレードできます。 SQL Server Express LocalDB は、Express の簡易バージョンです。Express のプログラミング機能をすべて備えており、ユーザー モードで実行され、前提条件が少なく構成不要の高速インストールが可能です。

1 無制限の仮想化は、ソフトウェア アシュアランスがある Enterprise Edition のお客様が利用できます。 デプロイは、ライセンス ガイドに準拠している必要があります。 詳細については、価格とライセンスのページを参照してください。

SQL Server とインターネット サーバーの使用

インターネット インフォメーション サービス (IIS) を実行するサーバーなどのインターネット サーバーでは、一般に SQL Server クライアント ツールをインストールします。 クライアント ツールには、アプリケーションが SQL Serverのインスタンスに接続する際に使用するクライアント接続コンポーネントが含まれています。

注意

IIS を実行しているコンピューターに SQL Server のインスタンスをインストールすることは可能ですが、通常はサーバー コンピューターが 1 台の小規模 Web サイトの場合に行います。 ほとんどの Web サイトでは、その中層 IIS システムが 1 つまたはクラスター構成の複数サーバーに配置され、データベースは 1 つの独立したサーバーまたは連合構成の複数サーバーに配置されます。

SQL Server とクライアント/サーバー アプリケーションの使用

SQL Server のクライアント コンポーネントだけを、 SQL Serverのインスタンスに直接接続するクライアント/サーバー アプリケーションを実行するコンピューターにインストールできます。 クライアント コンポーネントをインストールすることは、データベース サーバー上にある SQL Server のインスタンスを管理する場合、または SQL Server アプリケーションを開発しようとしている場合にも適切なオプションです。

クライアント ツールをインストールするオプションを選択すると、下位互換コンポーネント、 SQL Server 、接続コンポーネント、管理ツール、ソフトウェア開発キット、 SQL Server Data Toolsオンライン ブック コンポーネントなどの SQL Server 機能がインストールされます。 詳細については、「SQL Server のインストール」を参照してください。

SQL Server コンポーネントの決定

SQL Server のインストールに含めるコンポーネントを選択するには、 SQL Serverインストール ウィザードの [機能の選択] ページを使用します。 既定では、ツリーの中に、選択されている機能はありません。

以下の表の情報を参照し、ニーズに最も合う機能を判断してください。

サーバー コンポーネント 説明
SQL Server データベース エンジン SQL Server データベース エンジン にはデータベース エンジンが含まれています。これは、データの格納、処理、およびセキュリティ保護、レプリケーション、フルテキスト検索、リレーショナルおよび XML データを管理するツール、データベース内分析機能の統合、および Hadoop とその他の異種データ ソースにアクセスするための PolyBase 統合、および Data Quality Services (DQS) サーバー用のコア サービスです。
Analysis Services Analysis Services には、オンライン分析処理 (OLAP) アプリケーションおよびデータ マイニング アプリケーションを作成および管理するためのツールが含まれます。
Reporting Services Reporting Services には、表形式、マトリックス形式、グラフィカル形式、および自由形式のレポートを作成、管理、配置するためのサーバー コンポーネントとクライアント コンポーネントが含まれます。 Reporting Services は、レポート アプリケーション開発用の拡張可能プラットフォームとしても使用できます。
Integration Services Integration Services は、データを移動、コピー、変換するためのグラフィカル ツールおよびプログラミング可能なオブジェクトのセットです。 Data Quality Services 用の Integration Services(DQS) コンポーネントも含まれています。
マスター データ サービス マスター データ サービス (MDS) は、マスター データ管理のための SQL Server ソリューションです。 MDS は、あらゆるドメイン (製品、顧客、アカウント) を管理するように構成できます。MDS には、データの管理に使用できる Excel 用アドイン のほかに、階層、きめ細かいセキュリティ、トランザクション、データのバージョン管理、およびビジネス ルールが含まれています。
Machine Learning Services (データベース内) Machine Learning Services (データベース内) は、エンタープライズ データ ソースを使用する分散型のスケーラブルな機械学習ソリューションをサポートします。 SQL Server 2016 では、R 言語がサポートされていました。 SQL Server 2017 では、R と Python がサポートされています。
Machine Learning Server (スタンドアロン) Machine Learning Server (スタンドアロン) では、Linux や Hadoop などの複数のエンタープライズ データ ソースを使用する分散型のスケーラブルな機械学習ソリューションを複数のプラットフォームに配置できます。 SQL Server 2016 では、R 言語がサポートされていました。 SQL Server 2017 では、R と Python がサポートされています。
管理ツール 説明
SQL Server Management Studio SQL Server Management Studio は、 SQL Serverのコンポーネントを構成、管理、開発し、それらのコンポーネントへアクセスするための統合環境です。 Management Studio では、すべてのスキル レベルの開発者と管理者が SQL Serverを使用できます。

ダウンロードしてインストールする
Management Studio (「 SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード
SQL Server 構成マネージャー SQL Server 構成マネージャーを使用して、 SQL Server サービス、サーバー プロトコル、クライアント プロトコル、およびクライアントの別名に関する基本的な構成管理を行います。
SQL Server プロファイラー SQL Server プロファイラー には、 データベース エンジン または Analysis Servicesのインスタンスを監視するためのグラフィカル ユーザー インターフェイスが備わっています。
データベース エンジン チューニング アドバイザー データベース エンジン チューニング アドバイザーは、最適なインデックスのセット、インデックス付きビュー、およびパーティションの作成に役立ちます。
Data Quality クライアント DQS サーバーに接続し、データ クレンジング操作を実行するための、非常にシンプルで直感的なグラフィカル ユーザー インターフェイスを備えています。 データ クレンジング操作の際に行われるさまざまな処理を一元的に監視することもできます。
SQL Server Data Tools SQL Server Data Tools は、ビジネス インテリジェンス コンポーネント ( Analysis Services、 Reporting Services、 Integration Services) のソリューションをビルドするための IDE です。

(以前の Business Intelligence Development Studio)。

SQL Server Data Tools には、Visual Studio 内で SQL Server プラットフォーム (社内および社外の両方) のデータベース設計を行うデータベース開発者用の統合環境である "データベース プロジェクト" も含まれます。 データベース開発者は、強化された Visual Studio のサーバー エクスプローラーを使用して、データベース オブジェクトおよびデータの作成または編集、クエリの実行を簡単に行うことができます。
接続コンポーネント クライアントとサーバー間の通信用コンポーネント、および DB-Library、ODBC、OLE DB 用のネットワーク ライブラリをインストールします。
ドキュメント 説明
SQL Server オンライン ブック SQL Serverの主要マニュアル。

Developer Edition と Evaluation Edition
Developer Edition と Evaluation Edition でサポートされている機能については、下の表に記載されている SQL Server Enterprise Edition の機能をご覧ください。

Developer Edition は引き続き SQL Server Distributed Replay のクライアントを 1 つだけサポートします。

スケールの制限

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
1 つのインスタンスで使用される最大計算容量 - SQL Server データベース エンジン1 オペレーティング システムの最大容量 4 ソケットまたは 24 コアのいずれか小さいほうに制限 4 ソケットまたは 16 コアのいずれか小さいほうに制限 1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限 1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限
1 つのインスタンスで使用される最大計算容量 - Analysis Services または Reporting Services オペレーティング システムの最大容量 4 ソケットまたは 24 コアのいずれか小さいほうに制限 4 ソケットまたは 16 コアのいずれか小さいほうに制限 1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限 1 ソケットまたは 4 コアのいずれか小さいほうに制限
SQL Server データベース エンジン のインスタンスごとのバッファー プールの最大メモリ オペレーティング システムの最大容量 128 GB 64 GB 1410 MB 1410 MB
SQL Server データベース エンジン のインスタンスごとのバッファー プール拡張機能の最大容量 32 * (最大サーバー メモリ構成) 4 * (最大サーバー メモリ構成) 該当なし 該当なし 該当なし
SQL Server データベース エンジン のインスタンスごとの列ストア セグメント キャッシュの最大メモリ メモリ制限なし 32 GB 16 GB 352 MB 352 MB
SQL Server データベース エンジン のデータベースごとの最大メモリ最適化データ サイズ メモリ制限なし 32 GB 16 GB 352 MB 352 MB
利用可能な最大メモリ サイズ ( Analysis Servicesのインスタンスごと) オペレーティング システムの最大容量 テーブル: 16 GB

MOLAP: 64 GB
該当なし 該当なし 該当なし
利用可能な最大メモリ サイズ ( Reporting Servicesのインスタンスごと) オペレーティング システムの最大容量 64 GB 64 GB 4 GB 該当なし
リレーショナル データベースの最大サイズ 524 PB 524 PB 524 PB 10 GB 10 GB

1 Enterprise Edition with Server + Client Access License (CAL) に基づくライセンス (新しい使用許諾契約では利用できません) は、SQL Server インスタンスあたり最大 20 コアに制限されています。 コアベースのサーバー ライセンス モデルでは、制限はありません。 詳細については、「 Compute Capacity Limits by Edition of SQL Server」を参照してください。

RDBMS の高可用性

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
Server Core サポート 1 はい Yes Yes Yes はい
ログ配布 はい Yes はい いいえ いいえ
データベース ミラーリング はい はい

FULL SAFETY のみ
ミラーリング監視のみ ミラーリング監視のみ ミラーリング監視のみ
バックアップ圧縮 はい はい いいえ いいえ いいえ
データベース スナップショット はい Yes Yes Yes はい
Always On フェールオーバー クラスター インスタンス2 はい はい いいえ いいえ いいえ
Always On 可用性グループ3 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
基本的な可用性グループ 4 いいえ はい いいえ いいえ いいえ
オンライン ページおよびファイルの復元 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
オンライン インデックスの作成と再構築 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
再開可能なオンライン インデックス再構築 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
オンラインのスキーマ変更 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
高速復旧 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
ミラー化バックアップ はい いいえ いいえ いいえ いいえ
ホット アド メモリと CPU はい いいえ いいえ いいえ いいえ
データベース復旧アドバイザー はい Yes Yes Yes はい
暗号化されたバックアップ はい はい いいえ いいえ いいえ
Azure へのハイブリッド バックアップ (URL へのバックアップ) はい はい いいえ いいえ いいえ
読み取りスケール可用性グループ3、4 はい いいえ いいえ いいえ いいえ

1 Server Core への SQL Server のインストールの詳細については、「Server Core への SQL Server のインストール」を参照してください。

2 Enterprise Edition では、ノードの数はオペレーティング システムの最大容量です。 Standard Edition では、2 つのノードがサポートされます。

3 Enterprise Edition では、2 個の同期セカンダリ レプリカを含む最大 8 個のセカンダリ レプリカがサポートされます。

4 Standard Edition では、基本的な可用性グループがサポートされます。 基本的な可用性グループは、1 つのデータベースで、2 つのレプリカをサポートします。 基本的な可用性グループの詳細については、「基本的な可用性グループ」を参照してください。

RDBMS のスケーラビリティとパフォーマンス

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
列ストア1 2 はい Yes Yes Yes はい
クラスター化列ストア インデックス内のラージ オブジェクト バイナリ はい Yes Yes Yes はい
オンライン非クラスター化列ストア インデックスの再構築 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
インメモリ OLTP1 はい Yes はい 3 はい
Stretch Database はい Yes Yes Yes はい
恒久的なメイン メモリ はい Yes Yes Yes はい
複数インスタンスのサポート 50 50 50 50 50
テーブルとインデックスのパーティション分割 はい Yes Yes Yes はい
データ圧縮 はい Yes Yes Yes はい
[リソース ガバナー] はい いいえ いいえ いいえ いいえ
パーティション テーブルの並列処理 はい Yes Yes Yes Yes
複数の Filestream コンテナー はい Yes Yes Yes はい
NUMA 対応のラージ ページ メモリとバッファー配列の割り当て はい いいえ いいえ いいえ いいえ
バッファー プール拡張 はい はい いいえ いいえ いいえ
I/O リソース管理 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
先行読み取り はい いいえ いいえ いいえ いいえ
拡張スキャン はい いいえ いいえ いいえ いいえ
遅延持続性 はい Yes Yes Yes はい
自動調整 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
バッチ モードの適応型結合 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
バッチ モード メモリ許可フィードバック はい いいえ いいえ いいえ いいえ
複数ステートメントのテーブル値関数のインターリーブ実行 はい Yes Yes Yes はい
一括挿入の機能強化 はい Yes Yes Yes はい

1 インメモリ OLTP データ サイズおよび列ストア セグメント キャッシュは、「スケールの制限」セクションでエディションごとに指定されているメモリ量に制限されます。 バッチ モード操作の並列処理の度合い (DOP) は、SQL Server Standard Edition では 2 DOP、SQL Server Web Edition および Express Edition では 1 DOP に制限されます。 これは、ディスク ベース テーブルとメモリ最適化テーブルで作成された列ストア インデックスに当てはまります。

2 集計プッシュダウン、文字列述語のプッシュダウン、SIMD の最適化は、SQL Server Enterprise Edition のスケーラビリティの強化です。 詳細については、「列ストア インデックス - 新機能」を参照してください。

3 LocalDB のインストール オプションには、この機能は含まれていません。

RDBMS のセキュリティ

機能 Enterprise Standard Web Express Express with Advanced Services
行レベルのセキュリティ はい Yes Yes Yes はい
Always Encrypted はい Yes Yes Yes はい
動的データ マスク はい Yes Yes Yes はい
[Server Audit] はい Yes Yes Yes はい
データベース監査 はい Yes Yes Yes はい
透過的なデータベースの暗号化 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
拡張キー管理 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
ユーザー定義ロール はい Yes Yes Yes はい
包含データベース はい Yes Yes Yes はい
バックアップの暗号化 はい はい いいえ いいえ いいえ

レプリケーション

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
異種サブスクライバー はい はい いいえ いいえ いいえ
マージ レプリケーション はい はい はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ)
Oracle パブリッシュ はい いいえ いいえ いいえ いいえ
ピア ツー ピア トランザクション レプリケーション はい いいえ いいえ いいえ いいえ
スナップショット レプリケーション はい はい はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ)
SQL Server の変更の追跡 はい Yes Yes Yes はい
トランザクション レプリケーション はい はい はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ) はい (サブスクライバーのみ)
Azure へのトランザクション レプリケーション はい はい いいえ いいえ いいえ
トランザクション レプリケーションの更新可能サブスクリプション はい はい いいえ いいえ いいえ

管理ツール

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
SQL 管理オブジェクト (SMO) はい Yes Yes Yes はい
SQL 構成マネージャー はい Yes Yes Yes はい
SQL CMD (コマンド プロンプト ツール) はい Yes Yes Yes はい
分散再生 - 管理ツール はい Yes Yes はい いいえ
分散再生 - クライアント はい Yes はい いいえ いいえ
分散再生 - コントローラー はい (最大 16 クライアント) はい (1 クライアント) はい (1 クライアント) いいえ いいえ
SQL Profiler はい はい いいえ 1 いいえ 1 いいえ 1
SQL Server エージェント はい Yes はい いいえ いいえ
Microsoft System Center Operations Manager 管理パック はい Yes はい いいえ いいえ
データベース チューニング アドバイザー (DTA) はい はい 2 はい 2 いいえ いいえ

1 SQL Server Web、SQL Server Express、SQL Server Express with Tools、および SQL Server Express with Advanced Services は、SQL Server Standard および SQL Server Enterprise の各エディションを使用してプロファイルできます。

2 チューニングは Standard Edition 機能でのみ有効です。

RDBMS の管理の容易性

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
ユーザー インスタンス いいえ いいえ いいえ はい はい
LocalDB いいえ いいえ いいえ はい いいえ
専用管理者接続 はい Yes はい はい (トレース フラグを使用) はい (トレース フラグを使用)
SysPrep のサポート 1 はい Yes Yes Yes はい
PowerShell スクリプティングのサポート2 はい Yes Yes Yes はい
データ層アプリケーション コンポーネントの操作のサポート - 抽出、配置、アップグレード、削除 はい Yes Yes Yes はい
ポリシー オートメーション (変更時とスケジュールに基づいて確認) はい Yes はい いいえ いいえ
パフォーマンス データ コレクター はい Yes はい いいえ いいえ
複数インスタンス管理でマネージド インスタンスとして登録できる はい Yes はい いいえ いいえ
標準的なパフォーマンス レポート はい Yes はい いいえ いいえ
プラン ガイドおよびプラン ガイドの固定計画 はい Yes はい いいえ いいえ
NOEXPAND ヒントを使用したインデックス付きビューの直接クエリ はい Yes Yes Yes はい
インデックス付きビューの自動メンテナンス はい Yes はい いいえ いいえ
分散パーティション ビュー はい いいえ いいえ いいえ いいえ
並列インデックス操作 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
クエリ オプティマイザーによる自動的なインデックス付きのビュー使用 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
並列整合性チェック はい いいえ いいえ いいえ いいえ
SQL Server ユーティリティ コントロール ポイント はい いいえ いいえ いいえ いいえ
バッファー プール拡張 はい はい いいえ いいえ いいえ

1 詳細については、「 SysPrep を使用した SQL Server のインストールに関する注意点」を参照してください。

2 Linux では、Linux 上の SQL Server をターゲットとする Windows コンピューターから PowerShell スクリプトがサポートされます。

開発ツール

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
Microsoft Visual Studio の統合 はい Yes Yes Yes はい
Intellisense (Transact-SQL および MDX) はい Yes Yes Yes はい
SQL Server Data Tools (SSDT) はい Yes Yes はい いいえ
MDX 編集、デバッグ、およびデザイン ツール はい はい いいえ いいえ いいえ

Programmability

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
基本的な R 統合 1 はい Yes Yes はい いいえ
高度な R 統合 2 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
基本的な Python 統合 はい Yes Yes はい いいえ
高度な Python 統合 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
Machine Learning Server (スタンドアロン) はい いいえ いいえ いいえ いいえ
PolyBase コンピューティング ノード はい はい 3 はい 3 はい 3 はい 3
PolyBase ヘッド ノード はい いいえ いいえ いいえ いいえ
JSON はい Yes Yes Yes はい
クエリ ストア はい Yes Yes Yes はい
テンポラル はい Yes Yes Yes はい
共通言語ランタイム (CLR) 統合 はい Yes Yes Yes はい
ネイティブ XML サポート はい Yes Yes Yes はい
XML インデックスの作成 はい Yes Yes Yes はい
MERGE と UPSERT の機能 はい Yes Yes Yes はい
FILESTREAM のサポート はい Yes Yes Yes はい
FileTable はい Yes Yes Yes はい
日付および時刻データ型 はい Yes Yes Yes はい
国際化サポート はい Yes Yes Yes はい
フルテキストおよびセマンティック検索 はい Yes Yes はい いいえ
クエリ内の言語指定 はい Yes Yes はい いいえ
Service Broker (メッセージング) はい はい 不可 (クライアントのみ) 不可 (クライアントのみ) 不可 (クライアントのみ)
Transact-SQL エンドポイント はい Yes はい いいえ いいえ
グラフ はい Yes Yes Yes はい

1 基本的な統合は 2 コアとメモリ内データ セットに制限されます。

2 高度な統合では、使用可能な全てのコアを、ハードウェア制限の対象となるすべてのサイズのデータ セットの並列処理で使用できます。

3 複数のコンピューティング ノードでのスケール アウトにはヘッド ノードが必要です。

Integration Services

SQL Server の各エディションがサポートする SQL Server Integration Services (SSIS) の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Integration Services の機能」をご覧ください。

Master Data Services

SQL Server の各エディションがサポートする マスター データ サービス と Data Quality Services の機能については、「マスター データ サービスと SQL Server のエディションでサポートされるデータ品質サービス機能」をご覧ください。

データ ウェアハウス

機能 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
データベースを使用しないキューブ作成 はい はい いいえ いいえ いいえ
自動生成ステージングとデータ ウェアハウス スキーマ はい はい いいえ いいえ いいえ
変更データ キャプチャ はい はい いいえ いいえ いいえ
スター結合クエリ最適化 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
スケーラブルな読み取り専用の Analysis Services 構成 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
パーティション テーブルとパーティション インデックスに対する並列クエリ処理 はい いいえ いいえ いいえ いいえ
グローバル バッチ集計 はい いいえ いいえ いいえ いいえ

Analysis Services

SQL Server の各エディションによってサポートされる Analysis Services の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」をご覧ください。

BI セマンティック モデル (多次元)

SQL Server の各エディションによってサポートされる Analysis Services の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」をご覧ください。

BI セマンティック モデル (表形式)

SQL Server の各エディションによってサポートされる Analysis Services の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」をご覧ください。

Power Pivot for SharePoint

SQL Server の各エディションによってサポートされる Power Pivot for SharePoint の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」をご覧ください。

データ マイニング

SQL Server の各エディションによってサポートされるデータ マイニングの機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」をご覧ください。

Reporting Services

SQL Server の各エディションによってサポートされる Reporting Services の機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Reporting Services の機能」をご覧ください。

Business Intelligence クライアント

SQL Server の各エディションによってサポートされる Business Intelligence クライアントの機能については、「SQL Server の各エディションがサポートする Analysis Services の機能」または「SQL Server の各エディションがサポートする Reporting Services の機能」をご覧ください。

空間およびロケーション サービス

機能名 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
空間インデックス はい Yes Yes Yes はい
平面データ型と測地データ型 はい Yes Yes Yes はい
高度な空間的なライブラリ はい Yes Yes Yes はい
業界標準の空間データ形式のインポート/エクスポート はい Yes Yes Yes はい

その他のデータベース サービス

機能名 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
SQL Server Migration Assistant はい Yes Yes Yes はい
データベース メール はい Yes はい いいえ いいえ

その他のコンポーネント

機能名 Enterprise Standard Web Express with Advanced Services Express
StreamInsight StreamInsight Premium Edition StreamInsight Standard Edition StreamInsight Standard Edition いいえ いいえ
StreamInsight HA StreamInsight Premium Edition いいえ いいえ いいえ いいえ

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次のステップ

SQL Server の製品仕様
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ヘルプの参照

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