Power Apps でキャンバス アプリの接続を管理する

powerapps.com で、1 つまたは複数のデータ ソースの接続を作成し、接続を削除し、または、その資格情報を更新します。

キャンバス アプリのデータ接続は、SharePoint、SQL Server、Office 365、ビジネス向け OneDrive、Salesforce、Excel、および他の多くのデータ ソース に接続できます。

この記事の後の次の手順では、以下の例のように、アプリでデータ ソースからのデータをアプリで表示および管理します。

  • ビジネス向け OneDrive に接続し、アプリで Excel ワークブックのデータを管理します。
  • SharePoint サイトのリストを更新します。
  • SQL Server に接続し、アプリからテーブルを更新する。
  • Office 365 で電子メールを送信する。
  • ツイートを送信します。
  • Twilio に接続し、アプリから SMS メッセージを送信する。

前提条件

  1. Power Apps にサインアップします。
  2. 新規登録に使用したのと同じ資格情報を使用して、make.powerapps.com にサインインします。

データ接続のバックグラウンド

ほとんどの Power Apps アプリでは、クラウド サービスで格納されているデータ ソースと呼ばれる外部情報を使用します。 一般的な例は、OneDrive for Business に格納されている Excel ファイル内のテーブルです。 アプリは、接続を使用してこれらのデータ ソースにアクセスできます。

最も一般的な種類のデータ ソースはテーブルで、情報の取得および格納に使用できます。 データ ソースへの接続を使用して、Microsoft Excel ブック、SharePoint リスト、SQL テーブル、および ビジネス向け OneDrive、DropBox、SQL Server などのようなクラウド サービスに格納できる他の多くの形式でデータの読み取りおよび書き込みを行うことができます。

メール、カレンダー、twitter、および通知などのテーブルではない他の種類のデータ ソースがあります。

GalleryDisplay formEdit form コントロールを使用すると、データ ソースからデータを読み取りおよび書き込むアプリを簡単に作成できます。 始めに、データ フォームについて の記事をお読みください。

powerapps.com で接続を作成および管理することに加えて、次のタスクを実行する場合にも接続を作成します。

  • カスタム SharePoint リストなどの、データからアプリ を自動的に生成します。
  • 既存のアプリを更新、または接続を追加 で説明されているように最初からアプリを作成します。
  • 別のユーザーが作成しおよび共有した アプリを開きます。

注意

代わりに Power Apps Studio を使用する場合は、ファイルメニューを開き、次に接続をクリックまたはタップすると、powerapps.com が開き、そこで接続を作成および管理することができます。

新しいつながりの作成

  1. この操作を行っていない場合は、make.powerapps.com にログインします。

  2. 左側のナビゲーションで、データを展開し、接続を選択します。

    接続の管理

  3. 新規接続 を選択します。

    接続の追加

  4. 表示されたリストからコネクタを選択して、次にプロンプトに従います。

    接続の追加

  5. 作成ボタンを選択します。

    接続の追加

  6. プロンプトに従います。 一部のコネクタでは、資格情報の入力、特定のデータ セットの指定、または他の手順の実行をするように要求します。 Microsoft Translator などのその他では、要求しません。

    たとえば、次のコネクタでは、使用する前に追加情報が必要です。

新しいコネクタが接続に表示され、アプリに追加 できます。

接続の更新または削除

接続の一覧で、更新または削除する接続を見つけ、次に接続の右側にある省略記号 (...) を選択します。

更新を接続する

  • 接続の資格情報を更新するには、キー アイコンを選択し、次にその接続の資格情報を入力します。
  • 接続を削除するには、削除を選択します。
  • 情報アイコンを選択して、接続の詳細を表示します。