SharePoint アドインのレシピ
このセクションの記事では、SharePoint アドイン モデルを使用して SharePoint サイトをカスタマイズする方法を示します。 次の表に、このセクションに含まれている記事を示します。
| 記事 | アドイン モデルの使用方法を示す |
|---|---|
| アプリ専用の権限と昇格した権限 | 特権を昇格します。 |
| SharePoint サイトのブランド化 | SharePoint サイトをブランド化します。 |
| カスタム アクション | リスト アイテムのメニューとリボンを変更します。 |
| カスタム フィールドの種類 | カスタマイズされたエンド ユーザー エクスペリエンスを提供します。 |
| 委任コントロール | コードに委任コントロールを実装します。 |
| JavaScript の埋め込みを使用して SharePoint サイト UI をカスタマイズする | JavaScript を使用して SharePoint サイト UI を更新します。 |
| カスタム リボン | SharePoint サイトでカスタム リボンを追加または削除します。 |
| ドキュメント ID プロバイダー | ドキュメントに一意の識別子を設定します。 |
| イベント レシーバーとリスト イベント レシーバー | SharePoint でイベントを処理します。 |
| 機能の関連付け | SharePoint サイトをプロビジョニングするとき、コードを実行し、成果物を展開します。 |
| 情報管理ポリシー | 情報管理ポリシーを適用します。 |
| JavaScript のカスタマイズ | 名前空間を使用すると、自身が作成した JavaScript によるカスタマイズと、標準の SharePoint JavaScript または他の開発者が展開した JavaScript によるカスタマイズとの間の競合を避けることができます。 |
| リスト定義 / リスト テンプレート | リスト定義 / リストのテンプレートを作成します。 |
| リスト インスタンス | リスト インスタンスを作成します。 |
| ローカライズ | アドインにローカライズを実装します。 |
| マスター ページ | SharePoint サイトにカスタムのマスター ページを実装します。 |
| MMS の操作 | 管理メタデータ サービス (MMS) で作成、読み取り、更新、および削除 (CRUD) 操作を実行します。 |
| モジュール | SharePoint 環境に成果物を展開します。 |
| OneDrive for Business のカスタマイズ | OneDrive for Business サイトをカスタマイズします。 |
| パフォーマンスに関する考慮事項 | SharePoint の最適なパフォーマンスを確保します。 |
| リモート タイマー ジョブ | タイマー ジョブを実装します。 |
| リモート イベント レシーバー | リモート イベント レシーバーを使用して、SharePoint アドイン モデルのイベントを処理します。 |
| API 使用状況を検索する | SharePoint 検索サービスで検索を実行します。 |
| 検索構成 | 検索を構成します。 |
| SharePoint の変更ログ | ChangeQuery と ChangeToken を使用すると、SharePoint 変更ログを照会し、SharePoint コンテンツ データベース、サイト コレクション、サイト、またはリストに加えられた変更内容を取得できます。 |
| サイト列とコンテンツ タイプ | SharePoint サイトで、サイト列とコンテンツ タイプを作成します。 |
| サイト プロビジョニング | サイト コレクションとサブサイトのプロビジョニングを行います。 |
| SharePoint アドインで非同期操作を使用する | Microsoft Azure WebJobs を使用して SharePoint アドインに非同期操作を実装します。 |
| ユーザー コントロールと Web コントロール | コード内にカスタム コントロールを実装します。 |
| ユーザー プロファイルの操作 | 作成、読み取り、更新、 および削除 (CRUD) 操作をユーザー プロファイル サービスで実行します。 |
| バリエーション | バリエーションを構成します。 |
| Web パーツ | ポータブル ページ コンポーネントを作成します。 |
| 事前に構成された Web パーツをアップロードする | ユーザー用に事前に構成されている標準の SharePoint Web パーツを展開します。 |
| 接続されている SharePoint アプリ パーツ | SignalR を使用して、SharePoint アプリ パーツ間のリアルタイム通信を実装します。 |
| ワークフロー、アクション (アクティビティ)、イベント、およびフォーム | ワークフローおよびその関連コンポーネントを実装します。 |
| Yammer の統合 | Yammer と SharePoint を統合します。 |